為三郎記念館
「愛知の工芸2020」が古川美術館と為三郎記念館で開催されています
為三郎記念館は古川美術館初代館長であり、名古屋を代表とする実業家だった故古川為三郎氏の屋敷を一般公開
急勾配の斜面に建てられた数寄屋造りの母屋「為春亭」と日本庭園・茶室「知足庵」からなっています
趣ある部屋に作品が展示され、ゆったり鑑賞することができました
庭を見ながらお抹茶を頂きました お菓子は「夢寿無寿」(むじゅむじゅ)
特別な時間を過ごすことができました
庭を見ながら、作家さんの器でお茶を頂きました
湯呑は漆作家の浅井啓介氏の作品
お菓子は「夢寿夢寿」