女性会でリフレッシュ
時の挨拶が「毎日、蒸し暑くて身体に応えますね。」になっています。
そんな中。女性会の連合会に参加しました。
講演会もありとても楽しみに出かけました。
講演は
講師 日本舞踊西川流四世家元 西川千雅
「自分の身体にみつける日本の文化」
内容はとても興味深いものでしたが、集中力は20分位しか持たないと途中で手を使った動きを皆でしました。
手の甲を合わせるようにして花びらが散る様を表現しました。
当たり前ですが、手の動きが全然違います。家元の所作はとても綺麗です。
余りの違いに愕然としました。
日本おどりスポーツサイエンス「之守 のす」
(開発者 西川右近 湯浅景元 森本茂人)
も披露され、少しですが皆で動きました。
まず、音楽に魅了されました。その音楽に合わせて日舞の動きをします。
小学生の頃、よく西川流日本舞踊の発表会を観ました。
日舞は観るものと思っていましたが、講演を聞き自分でおどる楽しさを味わうことが出来ました。
西川流四世家元 西川千雅
以前、TVでも紹介されました。
懇親会のお料理 (不思議です~ 食欲不振は何処へ)
シーフードとフォワグラとフルーツのサラダ仕立て
ハニーマスタードソースと木苺のソースとともに
車海老のパルマンティエ
摘みたてとうもろこしの
フレッシュでクリーミーな冷静スープ
仔牛のカレンズ入りポジャルスキー
ペテオニオンのパプリカ風味フリット添え
鯛茶漬け 生姜風味
巨峰といちじくのワインゼリーと
バニラソースに浮かぶフランボワーズのメレンゲ
「津軽三味線や太鼓」の演奏も披露され、梅雨の晴れ間のような一日でした。