木綿の服
暑い日が続いていますね。
服も肌触りがよく涼やかな物が良いですね。
今までは絹にこだわって仕立てていましたが、この暑さです。
大切に保管していた70年以上経っている木綿の着物を解いて作りました。
なんと着心地は満点です。
肌に優しく風通しの良い服に仕上がりました。
*以前は赤ちゃんのオムツは古い浴衣で作りました。
縫いながら、この手触りは~思わず笑ってしまいました。
シンプルですが、切り替えがしてあり着用すると雰囲気が変わります。
(どちらの生地も時代を感じますね)
懐かしい市松模様です
肌触りはガーゼのような感じです
着用すると シルエットはAライン 裾はフェレアー
木綿の縞
肌に付かず、さらっと着ることができます
絹、木綿、麻など自然素材の良さを改めて感じています。