可愛い「ホコリタケ」
2か月ぶりの鷲ヶ岳です。
気分転換を図るための「ゆったり旅」です。
道の駅に立ち寄ったりして、のんびりモード。
読みたい本を持って、日常とは違う時間の流れを楽しみます。
到着すると、早速、📷をもっての散策。
アップダウンの激しい散歩コース。
ジムのランニングマシンより遙かにハードそうです。
ゆっくりしたペースで歩きながら、「面白そうな物はないかしら」と探します。
キョロキョロ~ 見つけました‼ 「ホコリタケ」です。
「ホコリタケ」の可愛らしい様子を紹介します。
何かの卵❓
傘がちょんぼり高いもの
仲良く、くっ付いているもの
団子三兄弟❓ おしくらまんじゅう
可愛らしいお地蔵さん❓
遂に、怒り爆発❓
「ホコリタケ」
別名「タヌキノチャブクロ」、「キツネノチャブクロ」、「ミミツブシ」、「バクダン」とも言われます。
肉は綺麗な白色で全体にマシュマロのような組織が詰まっている。
ホコリタケが成熟すると褐色に変色し、頭部の中央部に穴が開いて、そこから胞子が飛び出す。
思わず、吹き出しそうになる茸も~
大きな口を開けて、軽やかに歌っています 中々の美声です‼
ひょっとしたら、お喋りかも~
元気ですか❓ 元気です❕ と呼び合っているのかも知れませんね