ギャラリーNOZU

日々の出来事を紹介します

約190年前の古民家を新潟より愛知県瀬戸市に移築再生して開設しました。 陶芸やガラス工芸、染色や織りなどの作品の展示を開催します。 名鉄尾張瀬戸駅から徒歩10分。 近くには瀬戸市美術館、瀬戸市文化センター、新世紀工芸館、瀬戸蔵などがあります。 駐車場は市営駐車場をご利用ください。(1時間無料でその後は1時間ごとに100円) 尚、「ギャラリーNOZU」の詳細につきましてはリンク「ギャラリーNOZUのご案内」や「ギャラリーNOZUの催事の様子」をご覧下さい。

夏の疲れには「餃子」




  恵みの雨が降り、暑さが落ち着きました。

  湿度が低く、風が爽やかです。  

  今までの厳しい暑さは何だったのかしら~



 暑さが落ち着くと、心配なのは「夏の疲れ」です。
ほっとすると、体調を崩しやすいから、要注意です。
疲れが溜まって食欲が無いときの食卓に登場するのが「手作り 餃子」です。
姑さんは餃子の皮も手作りでした。
そんな夫は「餃子作り」がとても上手です。
餃子の餡は冷蔵庫にある野菜で工夫します。
ニラ・キャベツ・シイタケ・ひき肉・生姜・大蒜など
餃子の皮は市販のもので、今回は大判にしました。
普通の大きさの1.5倍ほどです。
包むのが簡単で、食べ応えがあります。

(子供たちがいるときは100個ほど、皆で包みます。)



イメージ 1



                     大きなフライパンで~  (餃子が小さく見えます)






イメージ 2



               夫との共同作業 
         (あっという間に包むことができました





美味しく焼けるように少し焦げ目がつくまでは水は我慢です。
焦げ目がついたら、水を注します。


イメージ 3



             綺麗な焼き色が付くまでは~







イメージ 4



            味見がしたくなりますが、我慢です




 暫く蒸して、水分を飛ばして出来上がりです。



イメージ 5



           冷たいビールが欲しくなります。






イメージ 6



           外はパリパリで、中はジューシー
          
 




 手前味噌ですが、家の餃子が一番です 

 いくつでも食べれそうです。

 夏の疲れには「栄養豊富な豚肉や野菜」が取れる「餃子」がお勧めです。