夏の疲れには「餃子」
恵みの雨が降り、暑さが落ち着きました。
湿度が低く、風が爽やかです。
今までの厳しい暑さは何だったのかしら~
暑さが落ち着くと、心配なのは「夏の疲れ」です。
ほっとすると、体調を崩しやすいから、要注意です。
疲れが溜まって食欲が無いときの食卓に登場するのが「手作り 餃子」です。
姑さんは餃子の皮も手作りでした。
そんな夫は「餃子作り」がとても上手です。
餃子の餡は冷蔵庫にある野菜で工夫します。
ニラ・キャベツ・シイタケ・ひき肉・生姜・大蒜など
餃子の皮は市販のもので、今回は大判にしました。
普通の大きさの1.5倍ほどです。
包むのが簡単で、食べ応えがあります。
(子供たちがいるときは100個ほど、皆で包みます。)
大きなフライパンで~ (餃子が小さく見えます)
夫との共同作業
(あっという間に包むことができました)
美味しく焼けるように少し焦げ目がつくまでは水は我慢です。
焦げ目がついたら、水を注します。
綺麗な焼き色が付くまでは~
味見がしたくなりますが、我慢です
暫く蒸して、水分を飛ばして出来上がりです。
冷たいビールが欲しくなります。
手前味噌ですが、「家の餃子が一番です 」
いくつでも食べれそうです。
夏の疲れには「栄養豊富な豚肉や野菜」が取れる「餃子」がお勧めです。