猿投神社
新型コロナウィルス感染を防止するために、人混みに出かけるのは最小限にしています。
無論、ジムも2月中旬よりお休みしています。(泳ぎたいですが、暫くは我慢です)
最近は気分転換と運動不足を補うために、近くの社寺仏閣を訪ねています。
今回は「猿投神社」を訪ねました。
以前に何度も訪れたことのある神社ですが、改めて立派な社に驚きました。
つい、遠方の方に足が向きますが、地元の素晴らしさを再発見です。
「猿投神社」
仲哀天皇元年(192年)創祀と伝わり、三河国三宮の延喜式内社という由緒ある神社
本社
総門、社殿は拝殿、四方殿、中門、垣の中には祈祷所、祝詞殿、本殿がある
一般の参拝は中門の前で行います
境内右手には太鼓のある太鼓殿、左手には御手洗乃滝がある
拝殿(正面)
拝殿
四方殿と拝殿
四方殿と拝殿の様子
中門 一般参拝の場所
中門の石段にトカゲが~(神の使い?)
境内社(熱田社、大黒社など)
太鼓殿
御手洗乃滝と厳島社
枝垂れ桜が8分咲き
近くで「五平餅」を頂きましたが、その大きさにビックリ!
「わらじ」位の大きさです。
春風の中で頂きましたが、とても美味しかったです。