親ばか

 

 

　　３人の子供たちは進学のために家を出て、一人暮らしをしました。

 

　一人暮らしをしていると、食事や健康状態が心配です。　　時々、電話をかけました。

 

　中々、連絡が取れない時は「生きている」　とメールをすると返事が返ってきます。

 

　 片付けをしていると、子供たちに書いた絵手紙の失敗作が出てきました。

 

　毎週、葉書を出したことを懐かしく思い出しました。

 

　今はメールとか簡単に連絡ができますが、アナログ通信　も良いものです。

 

　再開　しようと決意　

 

　(全くの親ばか　子供たちにとっては、甚だ迷惑かもしれませんね～）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             伝えたいことを　絵の表情に託して　葉書　を出す。

　　　　　　

　　　　　拙い絵ですが親の気持ちが少しでも伝わればと思って～

 

 

 

 

　　　　幾つになっても、子供は気になる存在ですね。　（早く、子離れをしなくてはいけませんね）

 

 　　サアー　筆慣らし　をして少しずつ書こう～忘れていた意欲が湧いてきました。